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化石のはなし

motoron.exblog.jp

北海道で化石採取をしている motoron と Ryoのブログです。

オビラッチョでキヌタレガイ?

以前、ホロキャナィ産、三笠ポンポコ川産、マボロ産のキヌタレガイを掲載しましたが、
今回は小平、北のダィスキの川(サントニアン〜カンパニアン)産です。
破片であまりにひどいのですが...(+∀+;)。
ノジュールに含まれていたのはこの部分のみなのです。

この石が、どこからやって来たものなのか...気になります。
現時点、このキヌタレが化学合成生物群集に属するものなのか不明です。
17mm
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by motoronron | 2016-02-26 23:56 | 小平 | Comments(16)
Commented by コニアシアン at 2016-02-27 08:39 x
おはようございます~
ちょっと驚きの言葉しか思いつきませんね…
あっちらこっちらで、キヌタレをとっているなんて~
破片なのは残念ですが、
なんか手前の方に横に条線が走っていますね。
僕が見たキヌタレにはなかったような?
でも左側はしっかり斜めの条線があります。
そこをまた歩いて、その化石合成なんちゃら群集の標本が、もう一つでればいいですね。
もとろんさんのブログを見ていると、やっぱりこれは北海道中の三紀にあるような気がして、たまりません(^_^;)
Commented by motoronron at 2016-02-27 10:56
コニアシアンさん めさめさおはよぅございますよす(+∀+)!!!
そうですよね〜....破片すぎちゃって、ワタクシも言葉が浮かびません〜(+∀+;)。。。
この二枚貝のカケラを記事にした勇気を褒めラッチョくらさい。。。(涙)。
放射肋がキヌタレさんの証だと思うたのですが、なんだか違う気がしますか(+∀+;)??
ちょっち不安になってしまうました。いずれにせよ、完全体はゲッチョしたいです。
これを見る限り、保存も良さそうですものね。
あ、記事の書き方が悪くて失礼しました...。これは第三紀ではなくて白亜紀さんなのです。
白亜紀の化学合成ナンチャラの密集を見てみたいです〜。
Commented by コニアシアン at 2016-02-27 11:03 x
あっ、なんかすみませんね。
確かにこれはキヌタレだとは思いますよ。
ただ横向きの放射肋が不思議だな~って思っただけです。
僕はなんかしっかりと記事を読まないくせがあるみたいで、
しっかりサント~カンパって書かれていますよね。
白亜紀の密集、お餅でないのですか?
きっともとろんさんなら、朝飯前で採っちまうと思いますよ!
Commented by motoronron at 2016-02-27 11:09
コニアシアンさん、どぅゆももえす(+∀+)!!
そっこーでおコメントおありがとぅございます。
いぇいぇ、ワタクシももう少し、わかり易い記事を書ける様に努めます。
白亜紀の化学ナンチャラのはないです〜。全然ないですぅ〜(涙)。
アルビアンさんですら「珍しいですよ(^ ^)」と仰ってくださるのですから、
もんげームズカシー系なのかな〜と思うとおります。
一度出たとこは二度目があるかもなので、これからもチェケラッチョしますね(+∀+)!!
Commented by fossil1129 at 2016-02-27 11:12
新生代~現生の鯨骨群集、
海生爬虫類の死体をもとに形成された竜骨群集、
ともに気になる存在です。
想像が膨らむばかりですね。

ジェンキンス ロバートさんのwebpage、ご存じだと思いますが、
私も改めて読んでいます。
http://www.paleo-fossil.com/~robert_jenkins/research/ChEss_index.html
http://www.paleo-fossil.com/~robert_jenkins/research/what_chemoecosystem.html
Commented by ZX9-R at 2016-02-27 14:46 x
キヌタレは、もとろんさんのブログで拝見して、ぜひゲッチョしたい化石の一つとなりましたが、私が1個も採らないうちからどんどん登場しますね(笑) その生息環境から化学合成生物群集由来のものである可能性もあるんですね。fossil1129さんもコメントされていましたが、最近ネットで紹介された鯨骨群集も注目しておりました。新種のオンパレードらしいですね。密集ノジュールとか発見できたら面白いです。
Commented by アルビアン at 2016-02-27 15:40 x
こんにちは~同時刻にパソコンに向き合っていますね
平でキヌタレですか~あんなに通ったのに 発見に至りませんでした
この標本の放射肋からはキヌタレしか浮かびませんね
白亜紀の物は産地によっては レアアンモよりレアだと思います
こうして、少しでも集めて 地質図などを参考にされますと
何か発見に繋がりそうですね
少なからず発見されれば、可能性はゼロではありませんし
大変興味深い内容ですね
Commented by jurijuri555 at 2016-02-27 18:23
んーんーム~。
大きさはどれぐらいですか?
キヌタレも深海とは限らないので浅瀬にいる種かもしれませんよ。
なので、やはり種の同定はシッカリして欲しいですね。(と人任せ。(^_^;))
色んな可能性も考えられますし(深海まで行った魚類の腹の中に居たものとか、たまたま深海から流れついた物)ロマンも感じるし
レア度も感じるし・・・。
しかし1つだけの産出はキビシイー。
どんどこ出して下され~。
Commented by motoronron at 2016-02-27 20:26
fossil1129さん こぢはんぢは〜(+∀+)!!
そーなのですよね〜。。。
そーなのですが、残念ながら、化石単体、転石中心のワタクシ達にはなかななかなか把握できないことです(涙)。
ロバート・ガッチンガーさんのHPや論文はチェケラッチョしてまぅ〜。
とっても大変な研究そうですが、最近、いろいろな事が解明されてウレシーです。
Commented by motoronron at 2016-02-27 20:28
ZX9-Rさん どこもいいちしち〜(+∀+)!!おちかるさまでする。
マボロし産地でも出ている様ですので、ぜひ、おゲッチョくらさい。
今、Ryoさんと「ZX9-Rさんは、密集化石を採っちゃいそうだよね〜」と話していましたよ〜。
新種かどうかは、ワタクシ達には全くわかりませんし、化石となるとますますです。
今後の研究が楽しみなのでした。。。
Commented by motoronron at 2016-02-27 20:31
アルビアンさん とせうもこぢはもちに〜(+∀+)!!
おぴらちっちよでゲッチョしてしまいました。
破片ですから不安ではありますが、キヌタレガイっぽいですよね〜(+∀+;)???
白亜紀産地はイノセラを別にすると二枚貝が少ないと思うます。
ですから、見つけた場合はできるだけ回収しているのですが、
「白亜紀の二枚貝」を見ても、わからない事が多いですのです(涙)。
〜の仲間かな〜。。。というところでストップです。
これまでも、このタイプの化石には注目してきたのですが、
実際に採取したキヌタレさんはご紹介したもののみです。
これからも地道にサンプルをあつめますです〜(+∀+)!!
Commented by motoronron at 2016-02-27 20:43
jurijuri555さん んんんん〜ん〜ん〜んんん〜ん(+∀+)!!
大きさ...あ、記載し忘れました。17mmです。破片でちっこいです。
このキヌタレガイさんが、化学合成ナンチャラや、もんげー深海のものと決めてはいませんが、
白亜紀のホッカイロー付近はやや深めの海系(200m前後〜)なので、
それ位の深度にはいたのだと思うます。
現代においても、マジ深海の貝が浅海で見つかることに、
多くの可能性があるのか...ワタクシにはよくわかるません。
マジ深海の海底に生息する貝が打ち上げられる可能性は超絶に低いと思うます。
底引きったものを浅海でバラ撒けば別ですが...。
Commented by Macrowavecat at 2016-02-27 21:12 x
鯨骨群集、気になっています。望来の鯨はどうなんでしょうね。
Commented by motoronron at 2016-02-27 21:44
Macrowavecatさん どぅももちはゆもばはんち〜(+∀+)!!
クジラッ骨...。モーライでは、海に揉まれて丸っこくなったのと、
ノジュールにズガンと入っているのを見かけますが、
骨ノジュールに他の生物の化石が混入しているのを見た事が無い様な気がするのです。
また、露頭にズゴンとホネッコが入っているのも見ていません...。
Commented by jurijuri555 at 2016-02-28 03:57
じゃ、アンモさんも結構深海に居たんですねー。
今まであまり考えた事がありませんでした・・・。
そうか・・・どこまで深海にいたんだろう。
たまにメタン吸ってみたりしたんだろうか。(^_^;)
オウムガイもビーチコで漂着するけど
底引き漁に入って捨てられたんですかね?もったいない・・・。
Commented by motoronron at 2016-02-28 09:47
jurijuri555さん おはよころがざいよろ〜(+∀+)!!
...またまた...もんげー深夜系ですね...本当におちかるさまです。。。(涙)
オウムガイは殻の構造上、死後、プカプカしちゃったりして、
海流で激テコ遠いトコへ運ばれてしまったりします。
でも、通常、巻貝や二枚貝はそんな風には来ません。
国内でひろワレッチョするオウムガイは販売用だったものの投棄や
漁業にまつわる廃棄もある様です。