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化石のはなし

motoron.exblog.jp

北海道で化石採取をしている motoron と Ryoのブログです。

中川のミルティアさん

先日、スキスキノ川のルシノマの仲間(Myrtea)を御紹介しましたが、
今回は、中川のサントニアン産のMyrteaの一種(おそらくきっとたぶんそーだったらいーなー)です。
現在、M.ezoensisなのか、M.angularisなのか...悩んでおりますが、引き続き調べたいと思います。
息の長い種類の貝の様ですから、各時代でどの様な種類が産出し、
どの様な差異があるのか興味があります。

殻長18mm
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by motoronron | 2016-03-04 23:59 | 道北 | Comments(6)
Commented by コニアシアン at 2016-03-05 09:34 x
おはようございます~
この土日、気温がどんどん雪をとかしてくれるとイイな~と思っています。
いつも言いますが、本当に×3色々お持ちですね。
こんなものも、あんなものもあったんだ…といつも勉強になります。
僕はせいぜい奔別以外では、巻貝2個とからの剥がれた二枚貝?らしきものやツノガイなど…
息が長いとは、生息期間が長いということですね?
白亜紀、第三紀、現生もいるのでしょうか?
引き続き、種の解明頑張ってください(^_^)
Commented by motoronron at 2016-03-05 10:13
コニアシアンさん どぅもようこさいますもす〜(+∀+)!!
今日は暖かな日ですね。いっとき、冬に逆戻りしましたが、
これからは春になってゆくだけですから、化石採取シーズンが楽しみですね。
今日も...ビミョーすぎる記事にコメントをおありがとうございます。。。
華のある化石は他の方におまかせし、ワタクシはひたすらニッチを行くます。

ホッカイローの白亜紀は、新生代に産地に比べて
二枚貝は少ないと感じていますので、なんだかわからなくても、
保存が良ければ、出来るだけ集める様にしています。
アンモに限らず死蔵されていることが多いので、
最近の様に記事のために探してくる...ということが多いです(+∀+;)。
Commented by アルビアン at 2016-03-05 10:43 x
こんにちは、本当に北海道の白亜紀はアンモナイト天国で
二枚貝や巻貝化石のほうが少ないですよね
ぺクテンあたりはたまに密集して見つかりますが
こうして白亜紀の二枚貝をしっかり確保して研究が
一番よいですね、時折見かける二枚貝  私も確保して
おりますので、一度比較したりして画像を残しておくのも
大切になりますね
今回の標本はしっかりと保存されはっきりしていて
いいな~私のは殻飛び系でした 
キララガイに至っては非常に小さいと思いました
Commented by motoronron at 2016-03-05 13:06
アルビアンさん こんにちよろょめにちは〜(+∀+)!!
アンモ天国(笑)。アンモが好きでたまらない方にとっては本当に天国の様なところだと思います。
特に道外の方のお話を伺うたび、そう思います。
二枚貝や巻貝が少ないのは、やはり生息環境の違いなのでしょうね...。
ワタクシもアンモは好きですから多産するのは嬉しい限りなのですが、
もう少し...化石の種類があるとさらに楽しいかな〜と思うたりします。
贅沢な悩みですね(+∀+;)。。。

おっしゃる通り、ツキヒガイ、キララガイ、ナノナビスなどは割と良く見る気がします。
とはいえ、いずれも保存良好なものを得るのは難しいですよね。
今年は三笠層に含まれる貝類をしっかりクリーニングしたいと考えています。
Commented by fossil1129 at 2016-03-06 19:57
こんばんは!
今日は、下部白亜系の汽水性二枚貝の入った石をいっぱい割ってきました。

その後、海生層2カ所で、アンモを探しましたが、難しかったです。

北海道は天国です。
Commented by motoronron at 2016-03-07 14:13
fossil1129さん でうこもちすもちす〜(+∀+)!!
ふぉわわわわぅぉ〜(+∀+;)!!!蕪白亜紀の汽水域化石ですって!!? 裏山仙人!!
ホッカイローにも何箇所からあるのでしょが...狙って化石を採れるものだか...。
やっぱしアンモさんは難しいのですか、でも、少ないとなるとますます探したくなってしまいますね(笑)。