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化石のはなし

motoron.exblog.jp

北海道で化石採取をしている motoron と Ryoのブログです。

カテゴリ:その他( 42 )

またまた、じゅりあさんの超御厚意でサメ頭をゲッチョ(+∀+)!!
今回は、気仙沼産の最高級ネズミザメの頭。
気仙沼と言えば....モノを知らぬむっちんプリンなワタクシでも、
世界有数のフカヒレ系の産地、ダイナミックな景観のリアス式海岸、
ダイナミックな耳のマギー審司生誕の地である事くらい知っております。

クロマトヤネコから「明日午前中に届けるから絶対に家にいろよニャ!」とメールが入りました。
今朝、ワクドキ待っていると、年末業務で疲れきった顔見知りの配達員さんが、
土気色の顔...というか泥人形の様に玄関先に立っていました。
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重さは感じますが、思ったよりも大きな箱ではないので安心しました。
今回は冷蔵なので早速作業にかからなければなりません。まず、包丁をキンキンに研ぎます。
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包みを開けると氷に包まれたネズミザメ様が見えます。
氷を除けると血と粘液でドロドロのドロネズミ様....。
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ネットで画像検索した時にも「いつも血まみれのサメですね...(+∀+;)」
と思っていましたが、前回のアイちゃんに比べてスプラッター度は高いです。
ブラシで擦りながら、ゴロンゴロン回転させて状態を確認します。
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口の中には長さ3cm径0.5mmほどの黒いヒモ状のものが数本見えました。
「ははーん。これは寄生虫ですね...」
前回全く見つける事が出来なかったので期待が高まります。
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ゴロンゴロン....。「ウッ(+∀+;)!!!!!???」
豪快な包丁さばきにイャな予感はしていましたが、上あごの一部にキズがついていました(涙)。
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アイちゃんに比べて目が怖いですね...と思っていましたが、本物はなかなかカワユイです。
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試しに自分の手を噛ませてみると...頭の重さで自然にパコッ...と閉じました。
「イーーータタッタタタタタッ(+∀+;)!!!」
本気で刺さるかと思いました。アイちゃんと大違い!!ラムナ系いとヤバシ!!!
力いっぱい噛まれたらシャレになりません。
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解体を開始します。アイちゃんよりも肉も骨も皮も柔らかく、
どんどんカットが進みます。エラには寄生虫があまり無い様です。
一匹、それらしいものを見つけたのですが、水道の強い流れに消えてしまいました。
口の中の寄生虫採取にとりかかります。
5,6匹ほどの節足動物が顎の裏側にかなり深く潜り込んでいます。
ヒモ状に見えたのは長い2本の尾毛の様です。慎重にピンセットで摘み引き抜きます。
ほぼ完全体が2匹。即ホルマリン漬け。
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今回は顎標本だけを作るつもりなので、一気に解体を進めます。
アイちゃんは待機している歯が殆ど露出していたのに比べ、
ネズミザメは肉の中に埋没しています。除去するか迷ったのですが、
後ろに並ぶ歯も見えなければ意味が無いかしらん?とサクサク切り落とします。
その形状から、最近見慣れたサメの歯ゾーンのクレトラムナを思います。
白亜紀もあまり変わらない姿で泳ぎ、摂餌していたのでしょうか。
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今日はここまで。しばらく水にさらし血抜きをします。
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by motoronron | 2014-12-29 22:40 | その他 | Comments(12)
前回は謎アンモ様へのコメントを沢山下さり、おありがとうございました〜。

さて...年末系宴もたけなわ。
皆様はどんなクリスマスをお過しになったでしょうか〜(+∀+)。。。

今回はRyoさんが出張で一緒にクリスマスを祝う事は出来ませんでしたが、
素晴らしいプレゼントを貰っちゃいました...。
一昨年はエアチゼル、昨年はエアチゼル...と、着実に化石に関するものが増えています。

そして今年は...。
話題沸騰!!業界騒然!!凝屋垂涎!!偶蹄反芻!!鶴屋南北!!
じゃじゃーん! 「日本の化石」どえす(+∀+)!!
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箱を開けてビックリ。ニッポニテスのフィギュアが入っていました。
異形のアンモ様ですが、こうしてニョロニョロ部分があると
なんとも可愛らしい生き物ですよね。
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大きくて、しっかりとした製本の立派な重〜い本ですが、
中身だって....ドカンとこのボリューム(+∀+)!!ドーデスお客さん!!
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どの写真も大きめサイズで詳細がよく分かります。
このブログを御覧になっている皆様の多くは既にお持ちの事と思いますが、
まだの方はすぐにゲッチョですよ〜!!超絶オスメスの一冊です〜。

リンク

Ryoさ〜ん、ありがと〜です〜!! 帰って来たら一緒に見ましょうね(+∀+)。。。






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by motoronron | 2014-12-27 15:49 | その他 | Comments(8)
しばらくホルマリンに漬けた後、乾燥です。
金網のグリッドが基準となり変形度合いが分かって便利です。
変形を見越して、ある程度テンションをかけてから固定。
途中で簡単に力加減を可変出来る様に結束バンドを使いました。
口の開き方は、商品の様に全開にするとカッコイイ(+∀+)!のですが、
今回のサメでは、なんとなく不自然な感じがしたので、少し戻しました。
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左右の歪み防止のため、上下の歯の中心を釣り糸で固定。
下の釣り糸にはハンガーを連結してぶら下げ「重石」にします。
この写真は作業中なので写っていませんが、カットした割り箸を何カ所かに挟みました。
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ホルマリンの臭気が酷く、とても生活圏には置けないので、
留守中のRyoさんの部屋にぶら下げました(笑)。
2日程でカチカチになりましたが、さらに放置。

そして...本日完成。あまり歪みもありません。
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当初、苛性ソーダの使用を考えていましたが、
先に作業をされたアルビアンさんとジュリアさんのお話から想像以上に脆い事を知りました。
そして、実際、触っただけでグラグラする歯を見て、今回は薬剤による組織の除去を止めました。

出来上がりを見て、骨膜の除去はしなくても良いように感じました。
初めて故、反省点はあまりに多いですが、次回へつなげたいと思います。

サメの魅力を教えて下さったアルビアンさん、
今回、標本作りの機会を与えて下さった、じゅりあさんに心から感謝します(+∀+)。
本当にありがとうございました。





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by motoronron | 2014-12-17 17:53 | その他 | Comments(18)
すでに、アルビアンさんジュリアさんがブログで紹介されていますが、
ワタクシもやってみました〜(+∀+)。

ビニール袋に入れられた鮫頭はズシリと重く、大きいものでした。
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虚ろな目をしたホホジロザメ等と違い、つぶらな瞳でカワイイですね。
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冷凍庫に頭を入れるスペースは無く、また残っているお肉を食用としたいので早急に作業にかかります。
お風呂に入っている間、ざっと解凍し半解凍状態で開始します。

モテッとした鼻先。白い斑点が電流を感じる「ロレンチーニ器官」でしょうか。
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鼻と口。小さな歯がずらっと並んでいるのが見えます。でも...指で突くと簡単にグラグラと動き、
なんだか頼りなさそう。すでに取れかけている歯もあります。歯先は摩耗と欠けがみとめられます。
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目の後ろの「噴水孔」
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胸びれ、この付け根のお肉は絶対美味しいはず...。
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エラ
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よく研いだ包丁で...シューッと一気に切ります。ぺろん。
ロレンチーニ器官が皮の裏側に繋がっているのが分かります。
手前、剥けた皮の裏側の黒いツブツブ。
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一般的な魚と違って生臭さがありません。

皮が全部取れました。ここまではかなり早く作業が進みました。
いろいろな部分をさぐり、骨の構造や組織の繋がりを調べます。
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指先の赤い部分は、おそらく心臓の断面です。
取り出してみると、厚く弾力のある筋組織でシンプルな構造です。
体の大きさの割に小さいのには驚きました。
見るからに炭火焼にすると美味しそうですが
残念ながら時間がありません。綺麗に洗浄しホルマリンに浸けます。
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視神経の行く先と厳重に保護されている感じから、この辺りに脳があるのだろうと
慎重に軟骨をカットしてゆきます。出て来ました...。
中央でV字に見えるのが視神経。真下のフワフワしたのが脳。
微細な血管に包まれ毛玉の様です。これも、取りあえずホルマリンに漬けます。
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エラの一部に謎の突起があます。カワイイ...。
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軟骨は包丁で簡単に切れてしまうため、料理ばさみも使用して、どんどんカットします。
下顎には円い傷がありました。また、鼻腔に繋がる骨にヒビが入っていました。
いずれも水揚げの時についたものかもしれません。
骨折箇所は乾燥時、変形するだろうと左右揃えてカットしてしまいました。
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アゴ表面に残るゼリー状の組織は骨に傷をつけぬよう、
1.5mm厚のプラスチックでナイフを作りスクレイパーにし、研ぎながら使います。
先は丸くし窪みにも使える様にしました。
骨膜を除去するか悩みましたが、今回は試験的に除去する部分としない部分を作ります。

骨膜をつまみ上げ、根元にプラスチックナイフを沿わせて剥がします。
キワの細かい部分はピンセットとデザインカッターを使いました。
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水を換えながらさらし、2日ほどで白くなりました。
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下顎は骨膜が除去されツルンと綺麗です。

組織の固定と防腐の為、ホルマリンに漬けます。
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「おまけ」大きく美しい水晶体。透明なままで保存したいですね。
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by motoronron | 2014-12-17 16:28 | その他 | Comments(8)

暑がりで汗かきなワタクシは、どんなに虫の多い時期も防虫ネットは被りません。

すぐ汗を拭えない方が不快だからです。何より視界が悪くなるのが困ります。


熊本生まれ熊本育ち、生粋の”くまもん”のRyoは暑いのはへっちゃらですが、

虫刺されには弱いので防虫ネットは必需品です。それでも視界の悪さにはストレスを感じていました。


「顔の部分だけに透明プラスチック板を縫い付けよう」と話していましたが、

休みは探検ゴッコに忙しく、なかなか作るヒマがありません。

そこで、同様の商品があるのでは?と探したところ、まさに希望していた通りの商品を見つけました!!


『防虫ネット レンズ付き H-775』

残念ながら、レンズ付きとはいえ、遠くのノジュールを拡大して探す様な機能はありません。

ポリカーボネート製で普通の樹脂より丈夫です。


防虫ネットの細かい目でも、石の破片や砂は通してしまい、

これまで何度もRyoの目に入ったので心配していましたが、

このネットならばゴーグルとしても期待出来ます。


価格は700円台~2,000円台。

お安い店もありましたが、送料が高いのが難点です。

お近くのホームセンターで取り寄せ出来るのならベストと思います。


「この夏! 虫の煩わしさから解放されて、クリアな視界で化石採取をしませんか!!」


しかし…商品説明を仔細に読むと、このネット、防虫は出来ても防霊は出来ないようなのです。

使用例の写真でもネット内に一体入ってしまっています。

夏は霊が大量発生するそうですから仕方がないですね(+∀+)!!


「この夏! 霊の涼しさに癒されながら、クリティカルな視界で化石採取をしませんか!!」






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by motoronron | 2014-07-21 05:00 | その他 | Comments(26)
はい、続けてドンドコドバドバ記事をアップしますよ〜(+∀+)。。。

これまで、ワタクシ達は"クマ除け鈴"として、くじ引き等で使う"当り鐘"を使っていました。

「Fossil of Japan -電脳日本の化石集-」の「かせき風土記」というページに
「アンモナイトは神の石」やアンモナイト絵本でおなじみのイラストレーター
三輪一雄さんがエッセーを寄稿しておられます。
2001年、三笠博物館を取材で訪れた際、故・早川浩司先生の案内で化石採取へ、
そこで、入渓前に早川先生は大きな鐘を振り鳴らしたとのこと...。
ホームセンターで売っているクマ除け鈴に不安のあったワタクシは、これを読み、
「これじゃ×2(+∀+)!」とすぐ買い求めました。

Ryoさんのリュックにぶら下がっているのが当り鐘。
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柄を持って「カランカラン!」と遠くにいるパートナーの注意を引いたり出来、
それなりに便利ではあったのですが、鐘とのジョイント部分がそろそろ壊れそう...。

ベテランの方々の鈴は「カラコロ....」と、いつも良い音がしています。
先日、帰省したイモートさんとアウトドアショップでクマ除け鈴を買いました。
多くの商品の中から「これなら、今のよりうるさいかも(+∀+)」
と思えるカウベルタイプを選びましたが、
現地で比較したところ、当り鐘の方が大きい音でした。
また、カウベルタイプより高い周波数が多いので音が通る様でした。

Ryoさんの鐘も壊れそうだし...新しくしちゃいますか(+∀+)!!

「もとろん化石舎」から新発売!! 『スーパー・カラコロ 壱号』

新発売なのにすでに年季が入っているのはご愛嬌...(+∀+;)。
ビンテージ加工を施してあるのです...。
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化石採取を始めた当初に使っていた大きな鈴も再利用。
かわいいアクセントとなっております。
差込み錠は、これまでのカラビナより、はるかに着脱が楽です。

実は...前回の記事「夕張川上流・3日目」でRyoさんのリュックに下がっていました〜(+∀+)。





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by motoronron | 2014-07-14 22:37 | その他 | Comments(20)
昨日の補足記事です(+∀+)。。。

より視認性を向上させるため、さらに幾つかのフィルタを試してみました。
今回は大きめのファイルサイズで詳細や数値の確認出来る様になっています。

<元にした画像>
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<エッジのポスタリゼーション>クリアなラインが得られました。
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<粒子>視認性が高くなりました。
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<ハーフトーンパターン>
個人的にオススメです。昨日のコメントでPさんがお書き下さった様に、
縫合線パターンのみを見ると目がチカチカします。
おそらく意図せず視線が泳ぐため、そう感じるのだと思われます。
横線を入れただけで視線が安定し、ラインを追いやすくなりました。
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元画像と比較すると良く分かります。
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Photoshopを使用していますので、この後、別レイヤーに縫合線を写し書く事で、
より単純な作図が出来ると思います。






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by motoronron | 2014-02-19 20:07 | その他 | Comments(22)
予定外トートツ系の記事です(+∀+;)。

昨日、アルビアンさんのブログにて美しい縫合線のフィロパキセラスが紹介されていました。
そして、fossil1129さんのコメントを読み、簡単かつ見やすく縫合線を観察出来ないかと思いました。
大きなアンモナイトであれば良いのですが、サイズが小さいと見難いですし、
一般的なカメラの接写機能では難しい事も多いと思います。
(もっとも、最近は1cmまで寄れるカメラもあるので一概には言えませんが)

3cmほどのネオフィロセラスをスキャナに直接乗せ、4800dpiで読み込みました。
フタをしないでスキャンすると背景が黒く飛ぶので、より良いかもしれません。
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Photoshopを使い、画像加工します。
心がけるのは「グラデーション排除」と「コントラストを高める」です。

<明るさ・コントラスト>
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<シャドウ・ハイライトの調整>
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<ポスタリゼーション>階調を減らします。
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<シャープ>
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<レベル補正>
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<明るさの最大値>
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白い部分を除去し、視認性を高めるためバックに色を入れてみます。
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こちらは、別バージョンの画像の細部です。
ラインの繊細さはありますが、もう少しコントラストが強くても良いかもしれません。
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いかがでしたでしょうか...(+∀+;)?
さらに手をかけ、余分な影などを除去すれば輪郭を自動検出する事も出来ます。
縫合線を色分けして、より見やすくするのも良いかもです。

わずか数分で出来るので、比較的簡単な方法かと思います。
Photoshopのお高い方ですと、一連の作業を記憶させることが出来るので、
次からは全自動(+∀+)!! 数秒で終わって楽チンです。

こうして、多くのサンプルを集め写真閲覧ソフトで並べて比較すると、
違いが分かり易くなると思います。
今回は思いつきでやってみたので、結果は微妙でしたが、
いつか、バージョンアップしたいと思います。

また、Photoshopを使って、ホワイトニングに近い事も試しています。





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by motoronron | 2014-02-18 14:51 | その他 | Comments(16)
なんだか...ぼんにゅいな日々を過ごしておるますもとろんどえす(+∀+)。。。

先日、外国の使用済み切手を"モサッ"と買いました。
キノコ、化石、帆船、貝、楽器...。
手紙の封印に使ったり、シールにしたり、眺めて愛でたり....用です。
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切手専用の額を作ろう...と思ったのですが、時間が無いので、
とりあえず100均でゲッチョしてきた額を使いました。
今時の100均額は前面にちゃんとガラスを使っているようで、
ガラスを切る手間が省けました。一番面倒なのはマット紙のカット。
久しぶりにマットカッターを使ったら、すっかりコツを忘れていて、
ひとつダメにしてしまいました...(涙)。

今回使用する切手はコチラ。
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MAGYAR...ま...まぐやぁ〜....(+∀+;)???
...あ、もしかしてマジャールって読む? ハンガリーの切手でしたか〜。
1969年発行。
「バラニャ県のアンモ」で「Reineckia crassicostata」というアンモのようです。
2フォリント...。今だと約1円くらいでしょか。

はい、完成...。
Ryoさんが帰って来るまで、さしあたり化石棚に置いておきます。
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キノコの額も作ってみました(別ブログにトビマス!! トビマス!!)
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by motoronron | 2014-01-26 12:35 | その他 | Comments(20)
今年も残すところ...あと2時間...120分...7200秒...(+∀+;)!!
ダイスキノ川の流れるサントニアンは...2,705,788,800,000,000秒前!!
計算が間違っていても、ケタがズレていても分からない程昔の事ですね。
ワタクシがブログを初めて1年と少し、初めて皆様と巡検を御一緒したのは数ヶ月前。
わずかの時間ですが、ワタクシ達にとっては、めっさ"濃い"時間でした。

また来年もよろしくお願い申し上げまるす〜!!
本当におありがとうございました(+∀+)!!!

どなた様にもシアワセいっぱい×2の新年が来ますように。。。
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by motoronron | 2013-12-31 22:00 | その他 | Comments(27)