石狩・八の沢鉱業所跡
2008年 8月
車の免許を取ったので近場をヨロヨロ散策...。
練習がてら「五の沢林道」なる細い道をフラフラ。
完全舗装で安心です。途中の草っ原で転回してみたりバックしてみたり...。
途中、八の沢小学校の校門と八の沢鉱業所跡という気になる石碑を発見しました。
碑文
安政5年(1858)厚田望来の海浜で石油の湧出を確認。
明治12年(1879)春別で試掘。採掘に数々の困難を窮め採算及ばず。
後に日本石油株式会社に譲渡され、昭和初期の最盛期には油井数188抗、
年間産油量、約一万キロリットル、従業員数250余名の活況を呈した。
その後、帝国石油株式会社に引き継ぐが油量激減、北宝石油鉱業株式会社に継承、
35年(1960)8月、採掘を廃止し、試掘から81年の歴史を閉じた。
ここに、数々の尊い足跡を永く伝えんと碑を建てる。
平成12年10月吉日 八の沢石油友の会
記念碑建立実行委員会
どうやら、昔、この付近では石油を採掘していたらしく、
現在の状態からは想像出来ない程、多くの人々が暮らしていた様です。
横には「火気厳禁!!」という看板まであります。
確かに、かすかに石油の匂いはするのですが、辺りを見回してみても、
それらしきものも、施設の跡も見当たりませんでした。
出張から帰って来たRyoと油田跡を探しに再び出かけましたが、
相変わらず草深く、どこにあるのか見当もつきません。
時折、風に乗ってくる匂いだけをたよりに、息を切らして、丈の高いクマザサを掻き分け、
ウシアブにたかられながら探しましたが、結局、見つかりませんでした。
「八の沢小学校」跡から、当別側へ数百m進むと右手に「伊夜日子神社」跡があります。
伊夜日子は石油の神様も兼任しているそうなので、ここにもあるわけです。
その後も2,3度訪れたのですが、場所は分かりませんでした。
そして、11月中旬、とうとう五の沢線は封鎖されてしまいました。
雪で草が潰れ、見通しの良くなる春に期待です...。
5月、雪は山陰に少し残る程になり、再び五の沢線を訪れました。
八の沢小学校の門の左手のやぶの奥にある、ぽっかりと広い場所には、
スイセンやエンゴサクをはじめ、様々な花が咲き乱れていました。
肝心の油田跡は、あっけない程、簡単に見つかりました。
てっきり、石碑の近くとばかり思っていましたが、
どちらかというと「伊夜日子神社」の側でした。
夏草に埋もれていた火気厳禁の赤い看板が目立ちます。
近づくと辺りに石油の匂いがたちこめ、地面も枯れ草も油にまみれ、
一見、底なし沼の様に怪しい雰囲気ですが、
案外、足下はしっかりしています。
石油と一緒に水も湧き、濁った水の上には黒い油の層が厚く浮いています。
水が沸き出すだけでも感動的な事ですが、こうして実際に大地から
石油が沸き出している様を見ていると、あたかも地球が生命体の様な錯覚を覚えました。
複雑な色彩は大変美しいものです。
採取してきたサンプルは不純物が多かったので、即席のペットボトル漏斗と
コーヒーフィルターで漉してみました。ゆっくりゆっくり....原油と水が滴り落ちます。
この様子と色が本当に美しく、つい、ずっと見続けてしまいます。
数日後、全て落ちきり、やっと完成しました。
小学生の頃、理科室に原油をはじめ様々な状態の石油を小瓶に詰めた標本がありました。
原油や重油は、ねっとりと黒く光を透かさず、他の石油の様なクリアな美しさはありませんでしたが、
これが全ての石油の元なのかと思うと、特別な魅力を感じました。
随分時を経た今、まさか自分の手で採取するとは思いませんでした。それも、石狩の地で。
長い時の流れを感じさせる美しい地球の標本を手にできて、本当に嬉しく思いました。
車の免許を取ったので近場をヨロヨロ散策...。
練習がてら「五の沢林道」なる細い道をフラフラ。
完全舗装で安心です。途中の草っ原で転回してみたりバックしてみたり...。
途中、八の沢小学校の校門と八の沢鉱業所跡という気になる石碑を発見しました。
碑文
安政5年(1858)厚田望来の海浜で石油の湧出を確認。
明治12年(1879)春別で試掘。採掘に数々の困難を窮め採算及ばず。
後に日本石油株式会社に譲渡され、昭和初期の最盛期には油井数188抗、
年間産油量、約一万キロリットル、従業員数250余名の活況を呈した。
その後、帝国石油株式会社に引き継ぐが油量激減、北宝石油鉱業株式会社に継承、
35年(1960)8月、採掘を廃止し、試掘から81年の歴史を閉じた。
ここに、数々の尊い足跡を永く伝えんと碑を建てる。
平成12年10月吉日 八の沢石油友の会
記念碑建立実行委員会
どうやら、昔、この付近では石油を採掘していたらしく、
現在の状態からは想像出来ない程、多くの人々が暮らしていた様です。
横には「火気厳禁!!」という看板まであります。
確かに、かすかに石油の匂いはするのですが、辺りを見回してみても、
それらしきものも、施設の跡も見当たりませんでした。
出張から帰って来たRyoと油田跡を探しに再び出かけましたが、
相変わらず草深く、どこにあるのか見当もつきません。
時折、風に乗ってくる匂いだけをたよりに、息を切らして、丈の高いクマザサを掻き分け、
ウシアブにたかられながら探しましたが、結局、見つかりませんでした。
「八の沢小学校」跡から、当別側へ数百m進むと右手に「伊夜日子神社」跡があります。
伊夜日子は石油の神様も兼任しているそうなので、ここにもあるわけです。
その後も2,3度訪れたのですが、場所は分かりませんでした。
そして、11月中旬、とうとう五の沢線は封鎖されてしまいました。
雪で草が潰れ、見通しの良くなる春に期待です...。
5月、雪は山陰に少し残る程になり、再び五の沢線を訪れました。
八の沢小学校の門の左手のやぶの奥にある、ぽっかりと広い場所には、
スイセンやエンゴサクをはじめ、様々な花が咲き乱れていました。
肝心の油田跡は、あっけない程、簡単に見つかりました。
てっきり、石碑の近くとばかり思っていましたが、
どちらかというと「伊夜日子神社」の側でした。
夏草に埋もれていた火気厳禁の赤い看板が目立ちます。
近づくと辺りに石油の匂いがたちこめ、地面も枯れ草も油にまみれ、
一見、底なし沼の様に怪しい雰囲気ですが、
案外、足下はしっかりしています。
石油と一緒に水も湧き、濁った水の上には黒い油の層が厚く浮いています。
水が沸き出すだけでも感動的な事ですが、こうして実際に大地から
石油が沸き出している様を見ていると、あたかも地球が生命体の様な錯覚を覚えました。
複雑な色彩は大変美しいものです。
採取してきたサンプルは不純物が多かったので、即席のペットボトル漏斗と
コーヒーフィルターで漉してみました。ゆっくりゆっくり....原油と水が滴り落ちます。
この様子と色が本当に美しく、つい、ずっと見続けてしまいます。
数日後、全て落ちきり、やっと完成しました。
小学生の頃、理科室に原油をはじめ様々な状態の石油を小瓶に詰めた標本がありました。
原油や重油は、ねっとりと黒く光を透かさず、他の石油の様なクリアな美しさはありませんでしたが、
これが全ての石油の元なのかと思うと、特別な魅力を感じました。
随分時を経た今、まさか自分の手で採取するとは思いませんでした。それも、石狩の地で。
長い時の流れを感じさせる美しい地球の標本を手にできて、本当に嬉しく思いました。
by motoronron
| 2012-12-30 23:58
| 石狩
|
Comments(12)
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きこりん@北のほたるや
at 2012-12-31 01:17
x
おこんばんわー^^
これも化石の一種と教えられてきましたが
私には未だに信じられず
釧路湿原や道北の湿原地帯などでも
五の沢程ではないにしろ
時折ぽっこりとオイルが浮かんでくる場所があり
そんなことから、遠い昔に「水隕石」同様、石油隕石として降り注いだものだと考えています。
ちなみに、先日、望来で「でかノジュール」を叩き割っていたら
いくつかの石の割れ目にオイルが付着していました。
帰ってから色々と検索してみると
厚田層だったか望来層だったかに石油の層があるとのことでした。
もしかすると五の沢の油田と繋がっているのかもと、数日前に想像していたところです^^
これも化石の一種と教えられてきましたが
私には未だに信じられず
釧路湿原や道北の湿原地帯などでも
五の沢程ではないにしろ
時折ぽっこりとオイルが浮かんでくる場所があり
そんなことから、遠い昔に「水隕石」同様、石油隕石として降り注いだものだと考えています。
ちなみに、先日、望来で「でかノジュール」を叩き割っていたら
いくつかの石の割れ目にオイルが付着していました。
帰ってから色々と検索してみると
厚田層だったか望来層だったかに石油の層があるとのことでした。
もしかすると五の沢の油田と繋がっているのかもと、数日前に想像していたところです^^
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motoronron at 2012-12-31 01:55
きこりんさん、どっもっででで〜ん(+∀+)!!
おこんばんはどえす。あの、もーらい崖のすぐ側にも油田跡があるですよ〜。崖の上の別荘地を通り過ぎ、無煙浜の海水浴場に行く道の分岐点から、さらに300m程進むと左手のやや奥にあります。ここは柵をしちゃってるので、付近を探すと滲んでいたり、湧き出しているトコあるかもですよ〜(+∀+)。きこりんさんのコメントを読んでいて思い出しましたが、小学生の頃、防風林の溜まり水に油膜の様な虹色が浮かんでいるのを見つけました。はじめは廃棄物を誰かが捨てたのだと憤っておりました。しかし...あくる年もその次の年も...。ワタクシはもしかすると、どこかで石油が湧いているのかも?と思い探してみましたが見つける事が出来ませんでした。後年、水面の虹色の膜が鉄バクテリアの作りだした酸化皮膜で「金気水」と呼ぶことを知りました。
おこんばんはどえす。あの、もーらい崖のすぐ側にも油田跡があるですよ〜。崖の上の別荘地を通り過ぎ、無煙浜の海水浴場に行く道の分岐点から、さらに300m程進むと左手のやや奥にあります。ここは柵をしちゃってるので、付近を探すと滲んでいたり、湧き出しているトコあるかもですよ〜(+∀+)。きこりんさんのコメントを読んでいて思い出しましたが、小学生の頃、防風林の溜まり水に油膜の様な虹色が浮かんでいるのを見つけました。はじめは廃棄物を誰かが捨てたのだと憤っておりました。しかし...あくる年もその次の年も...。ワタクシはもしかすると、どこかで石油が湧いているのかも?と思い探してみましたが見つける事が出来ませんでした。後年、水面の虹色の膜が鉄バクテリアの作りだした酸化皮膜で「金気水」と呼ぶことを知りました。
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きこりん@北のほたるや
at 2012-12-31 03:28
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おはこんばんこー^^/
おー、なるほど・・・金気水が湿原のオイルの正体とは・・・
言われてみれば赤錆の浮いた水溜りも所々にありますた。
ということは、やっぱり石油の元は化石ということになるんでしょか?
んー、すっかりバカっぷりを披露してしまったようで^^;
総入れ歯、検索したブログに
あの近辺に油田があると書いてあったような・・・
ということは、岩の中に滲んでいるオイルは
その無煙浜近くの油田に由来するものなのかもでしね(^ム^)
おー、なるほど・・・金気水が湿原のオイルの正体とは・・・
言われてみれば赤錆の浮いた水溜りも所々にありますた。
ということは、やっぱり石油の元は化石ということになるんでしょか?
んー、すっかりバカっぷりを披露してしまったようで^^;
総入れ歯、検索したブログに
あの近辺に油田があると書いてあったような・・・
ということは、岩の中に滲んでいるオイルは
その無煙浜近くの油田に由来するものなのかもでしね(^ム^)
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もとろん
at 2012-12-31 11:11
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きこりんさん、どもどもなのです〜(+∀+)!!
夜遅くまでお疲れさまです。御自愛なさって下さいね〜。
金気水の「オイル状」のモノは、子供の私が想像したよなうオイルではなく、あくまで酸化皮膜だそうで、ツンツンするとオイルと違い、割れた様に動くので簡単に区別できるそうです。きこりんさんが湿原でみかけたオイルっぽいものが、石油なのか、この酸化皮膜なのかはわかりませんが、鉄分の多い状況でしたら、鉄バクテリアの産物の可能性もあるかもです。実際、石油がどの様に出来ているのか...はっきり分かっていない事も多い様ですね。もちろん生物が変質して石油になったというのが主流かと思いますが...たしか、生物が石油を作り出しているという説もあったかと思います〜。いずれにせよ...これらが、地中に溜まっていたり、時には湧き出したりというのはめっさ神秘的に思います〜。昨晩、Ryoさんと今度、ここの油で湯を沸かしコーヒーをいれてみようと話していました〜(+∀+)。
夜遅くまでお疲れさまです。御自愛なさって下さいね〜。
金気水の「オイル状」のモノは、子供の私が想像したよなうオイルではなく、あくまで酸化皮膜だそうで、ツンツンするとオイルと違い、割れた様に動くので簡単に区別できるそうです。きこりんさんが湿原でみかけたオイルっぽいものが、石油なのか、この酸化皮膜なのかはわかりませんが、鉄分の多い状況でしたら、鉄バクテリアの産物の可能性もあるかもです。実際、石油がどの様に出来ているのか...はっきり分かっていない事も多い様ですね。もちろん生物が変質して石油になったというのが主流かと思いますが...たしか、生物が石油を作り出しているという説もあったかと思います〜。いずれにせよ...これらが、地中に溜まっていたり、時には湧き出したりというのはめっさ神秘的に思います〜。昨晩、Ryoさんと今度、ここの油で湯を沸かしコーヒーをいれてみようと話していました〜(+∀+)。
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きこりん@北のほたるや
at 2012-12-31 12:09
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およっ!
コーヒーですか・・・
では、生豆で自家焙煎にチャレンジしてみてはいかがでしょう?
ガスコンロとフライパンがあれば簡単にできちゃいますよん♪
思い起こせば、小さな木端に松脂をつけて水溜りに落とすと
虹色の油膜が広がり、それが推進力となって木端が船のように進んだのを思い出しました^^
精製していないオイルだと油煙が凄そうですが
ちょいと楽しみですねー^^
そのオイルで陶芸もできちゃうと凄いですが
完全燃焼させるための設備を作るのが大変そうです^^;
コーヒーですか・・・
では、生豆で自家焙煎にチャレンジしてみてはいかがでしょう?
ガスコンロとフライパンがあれば簡単にできちゃいますよん♪
思い起こせば、小さな木端に松脂をつけて水溜りに落とすと
虹色の油膜が広がり、それが推進力となって木端が船のように進んだのを思い出しました^^
精製していないオイルだと油煙が凄そうですが
ちょいと楽しみですねー^^
そのオイルで陶芸もできちゃうと凄いですが
完全燃焼させるための設備を作るのが大変そうです^^;
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もとろん
at 2012-12-31 13:49
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きこりんさん、つづきましてはど〜もです〜(+∀+)!!!
自家焙煎コーヒー、イイですね〜。前からやろうと言いながらしていないコトのひとつでした。樟脳船の一種でしょか?昔、学研の科学だったか...にそんなのが紹介されていて、やった様な記憶があります〜。表面張力の関係なのでしょね。もーらい油で陶芸...(+∀+;)。なんか今、ダイハード的な、めっさワイルドな光景が目に浮かびました〜...。。。
自家焙煎コーヒー、イイですね〜。前からやろうと言いながらしていないコトのひとつでした。樟脳船の一種でしょか?昔、学研の科学だったか...にそんなのが紹介されていて、やった様な記憶があります〜。表面張力の関係なのでしょね。もーらい油で陶芸...(+∀+;)。なんか今、ダイハード的な、めっさワイルドな光景が目に浮かびました〜...。。。
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fossil1129 at 2012-12-31 15:18
近くに油田があるなんて、
私にとっては信じられない世界です。
シェールオイル以前に、小規模に地産地消できる油田が
日本にも散在してそうですね。
汲み上げと精製がタイヘンだと思いますが
廉価で簡便なシステムはできないのでしょうか?
私にとっては信じられない世界です。
シェールオイル以前に、小規模に地産地消できる油田が
日本にも散在してそうですね。
汲み上げと精製がタイヘンだと思いますが
廉価で簡便なシステムはできないのでしょうか?
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ZX9-R
at 2012-12-31 15:53
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小学校時代を石狩で過ごしたので、五の沢線を懐かしく拝見しました。当時、五の沢小はまだ営業中でキャンプに行ったこともあります。ちなみに私は川を挟んで対岸の石狩小でした。この辺に油田があったことは学校の授業でも習ったことがあり、記憶に残っています。
前回ネタのエアチゼル動画も素晴らしいです。会社にこの動画を売っても良いくらいです。6分間の動画もあっという間に見れちゃいました。しかも何度も(笑)その威力が物凄くよく伝わりました。
本気で悩んじゃいますね~。それにしても動画も編集完璧ですね。そちらもご指導お願いしたいです。
前回ネタのエアチゼル動画も素晴らしいです。会社にこの動画を売っても良いくらいです。6分間の動画もあっという間に見れちゃいました。しかも何度も(笑)その威力が物凄くよく伝わりました。
本気で悩んじゃいますね~。それにしても動画も編集完璧ですね。そちらもご指導お願いしたいです。
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アルビアン
at 2012-12-31 17:55
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こんばんは(^-^)v、あらためて、勉強になりました、いまだに、間近に見れるのが、凄く良いですね、しっかり原油も、もとろんさんは、素晴らしい活動家です。今年は、ブログで繋がり、ありがとうございました、私と化石に向き合う姿勢が似てまして、楽しいブログを拝見出来ました、来年も宜しくお願いいたします。御体にはお気をつけて下さい、ご健康を祈ります。(^○^)
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motoronron at 2012-12-31 23:13
fossil1129さん、どもばんは〜(+∀+)!!かうんどだーぅん!!!
石油湧いちゃってるってゴイスですよね〜。そして、事実上放置状態というのもゴイスです(笑)実際にみるとなかなか感動的なのです〜。石油は利用出来るか分かりませんが...。モーライの浜では漂着した石炭を一生懸命集めてるおじちゃんに会いました。結構使えるみたいですよ〜(+∀+)!!
石油湧いちゃってるってゴイスですよね〜。そして、事実上放置状態というのもゴイスです(笑)実際にみるとなかなか感動的なのです〜。石油は利用出来るか分かりませんが...。モーライの浜では漂着した石炭を一生懸命集めてるおじちゃんに会いました。結構使えるみたいですよ〜(+∀+)!!
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by
motoronron at 2012-12-31 23:18
ZX9-Rさん、まもなくゴーンx108っで〜す(+∀+)!!!
今日はきっとご実家なのですね〜。ワタクシは南線でしたよ〜。五の沢小学校でのキャンプしてました〜。あそこのグミの木に登って実をモチャモチャ食べていたのですが、幹にめっさチョウの蛹がついていて感動しました〜(+∀+)。今はレンガの校門だけが残っています。モーライの家庭菜園へ行く途中、学校跡の前を通り過ぎるたび、想い出イッパイです〜。
今日はきっとご実家なのですね〜。ワタクシは南線でしたよ〜。五の沢小学校でのキャンプしてました〜。あそこのグミの木に登って実をモチャモチャ食べていたのですが、幹にめっさチョウの蛹がついていて感動しました〜(+∀+)。今はレンガの校門だけが残っています。モーライの家庭菜園へ行く途中、学校跡の前を通り過ぎるたび、想い出イッパイです〜。
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motoronron at 2012-12-31 23:23
アルビアンさん、どんどこど〜ん(+∀+)!!!
この拙すぎるブログを開始してから、アルビアンさんには陰日向にサポートして頂き、めっさ感謝しております〜!!確かにワタクシも時代や種類を問わず採取しておりますが...キャリアのことを無視しても、ココまで差があって良いものかと...(+∀+;)あわあわ。もとろん的能力には限界がありますので、これからもモサモサと活動してゆきたいと思っております〜。
この拙すぎるブログを開始してから、アルビアンさんには陰日向にサポートして頂き、めっさ感謝しております〜!!確かにワタクシも時代や種類を問わず採取しておりますが...キャリアのことを無視しても、ココまで差があって良いものかと...(+∀+;)あわあわ。もとろん的能力には限界がありますので、これからもモサモサと活動してゆきたいと思っております〜。